2019年5月9日(木) 今日の練習を振り返って

"いばらき"ふるさとメドレー
フレーズの頭が休符になっているときは、どうしても食いつきが遅れます。男声の「愛の」や「熱い」の食いつきは、かなり早めにしてください。28からの「恋はヴェルヴェット」の後の「イカした」は、音が取りづらいですから注意してください。
女声は、44からが遅くなりがちです。
53アウフタクトからは、シンコペーションのリズムを正確に歌いたいですね。
「嗚呼人生に涙あり」では、今回の練習ではスルーしましたが、151小節のテナーは、かなり高めにCisの音を取ってください。
「いつでも夢を」は、「若い広場」と全く同じリズムが出てきます。また、フレーズの終わりが長い音符になっています。「長い音符の次は遅れやすい」ということを常に意識してください。
「Gloria」③
24から練習しました。細かい指示を出すというよりも
早く慣れてくださいというだけです。26からの8分の5拍子は、内声のアルト、テナーが交代で下降スケールで
「アーメン」と歌いますから、外声は、それを聴いて拍子を

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Posted by uchikoshi