2019年5月12日(日)今日の練習を振り返って

5月9日(木)の書き込みが尻切れトンボになってしまいました。一応最後まで書き込んだのですが、保存の仕方がマズかったようで、申し訳ありません。あの続きは、「内声が交互にスケールで降りてくるので、それを聴いて拍子を感じてください。」でした。
それでは、改めて5月12日の練習を振り返ってみましょう。この日はOBとの合同ステージの練習から入りました。「O Magnum Mysterium」より 「Kyrie」
・Kyrieの発音 はじめのKの子音にしっかりと時間をかけてください。
・「eleison」のiは次のsの直前につけてください。「エレイソン」でなく、「エレーイソン」という感じ。
・八分音符が連続する所は、積極的に前に出るように。
・楽譜の2ページに入った辺りで勝手にブレーキをかけない。
・12小節目の完全5度をきちんと決めたい。
・歌詞にアクセント記号が付いているので、それを参考に言葉を生かしてほしい。
「Gloria」
・「Kyrie」との歌い方の違いを出して。恐る恐る歌わずに躍動感がほしい。
・最初の「Et」の「エ」の響きをきれいに。
・「bonae」の「ボ」と「voluntatis」の「ヴォ」
の違いをハッキリと。
・「Laudamus te」、「Benedicimus te」と「Adoramus te」のニュアンスの違い。
➀ Laudamus te 我々はほめる
➁ Benedicimus te 我々はたたえる
➂ Adoramus te 我々は拝む
④ Glorificamus te 我々はあがめる
➀、➁、➃は堂々と。それに対し、➂は優しく歌うようにして変化をつけてください。
・16小節目の男声はお互い聴き合って。「magnam」は少し丁寧に歌いましょう。
・「Jesu 」のJの子音をしっかり聴かせましょう。
・35小節目のBass 3番目の音はGナチュラルです。
・40小節のフェルマータで変に響きが痩せないように。
・41からは、少し神秘的な歌い方に。特に48の「suscipe」は更に抑え気味に。そして次の「deprecationem」は動く。「nostram」で収まる。
・71 Bass. Gはナチュラル。
・最後の「Amen」は痩せない。
「蔵王」より「苔の花」
・はじめの2小節はひとまとめに。
・この曲は、全体的に3拍子の3拍目(アウフタクト)はたっぷりと歌う(少し遅くなる)が、次の1拍目からはテンポを立ち上げて遅れないように。
・p.21の3段目とp.23の2段目に八分休符に向かってタイが付けられている。「冷たき」と「さみしき」の部分。ここは、どちらも休符というよりも、軽く区切りを入れる程度の間を空けるだけにしてほしい。
「早春」
この曲に関しては、前回の練習で出した指示をまた繰り返しただけである。それは次の2点。
・付点4分音符や2分音符の伸ばし過ぎ。(その次が遅れる)
・楽譜に指示のないところでボリュームを落とさない。ホールの客席の大きさをイメージして声を飛ばしてほしい。
「麦の葉は」
・「ゆりもて」Yの子音 口の中をしっかり動かして発音。
・「のぶらし」の意味について質問あり。「伸びるらしい」だそうです。中島先生ありがとうございます😊
・最後の「し」のSの子音がやたらとうるさく聞こえるので注意。

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Posted by uchikoshi